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企業のご担当の方から
請負作業に係る製品の生産量が非常に変動します。新製品等の立ち上げ時期には、
極端に増加し、その後なだらかに減少します。このような場合、請負金額をどの
ように設定したら良いのでしょうか。
事業所責任者は「常駐」が条件なのでしょうか.
新規顧客なので、事業所責任者を顧客の信頼が厚い営業担当者にしたいと思うので
すが、近隣の営業活動も同時に行うので、現場に常駐が不可能です。
現場には、工程管理等責任者を1~2名常駐させる予定です。
複数の作業現場を一人の現場責任者が担当することは可能ですか。
請負の場合、使用する材料や部品は請負企業が全て購入することになるのですか。
材料を請負会社として購入することになると、金額が膨大になり、会社として資金繰
りが大変です。また、この部品は、特殊仕様でしかも大きいので市販品では対応がで
きません。なにか、別の手段が講じられませんか。
倉庫内で請負作業を実施していますが、使用するフォークリフトを発注者から借用ではなく、
無償譲渡されました。事由は、当該フォークリフトが中古品で残存簿価がゼロであったこと
によります。そのフォークリフトを請負作業に使用しても良いのでしょうか。
請負化を進めているのですが、設備機械を発注者から借り受ける予定です。当該
の機械が大型で精密機器なので、当方で保守を行うことが困難です。保守を発注者
にお願いすることは、認められますか。
請負業務で使用する機械設備を発注者から賃借する必要があることは承知していま
すが、発注者がリースにて使用している場合、請負事業主が発注者から再リースする
ことはリース契約に違反する可能性があります。このような場合、どうすれば良いの
でしょうか。
機械設備の賃貸借料金は、どのような基準で決めれば良いのですか。
工場内での日常業務は、請負事業主の責任者が指示していますが、 新製品の製造
開始時などに、発注者の技術指導を受けても問題ないですか。
ISOの監査などの基準を満たすため、定期的な監査が必要な場合は、発注者が
ラインに入って指導することは可能ですか。
派遣から請負に切り替えたいのですが、例えば、5名の作業員が工場内の別々の
現場で、1人で作業するような状態でも請負化の方法はあるのでしょうか。
現在、メーカーの構内で請負作業を担当しています。 完全2交代制で、昼間を
メーカーが担当し、夜間に請負業務を遂行していますが問題はないですか。
昼間と夜間の区別は、人員構成・指揮命令・完成品の検収等完全に分離しています。
設備の賃借契約も完了しています。
また、これを3社による3交代にした場合は、どうでしょうか。
コンベアの中間で、調整作業を請負う場合、独立性の問題をどのように考えたら
良いのでしょうか。
メーカーの工場内で、組立て作業を請負っています。
新製品の立ち上がり時は、生産物量も多く、作業員が不足する場合があります。
このような場合、メーカーの作業員の応援を受けてもよいのですか。
このラインでは、ラインの先頭が発注者の作業部分で、中間が発注者から委託される請負事業主が担当します。当社は、その後の最終工程の梱包を担当することになります。
他の請負会社から次の業務を引き継ぐことになりますが、請負契約は可能ですか。
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