新着情報

2013/04/08
【平山ニュース】4月号『参院選告示まで70日切る4月 「義務」と「緩和」が交錯する労働法制』

 ここでは弊社に月に一度発行している業界情報の「HIRAYAMA News」をご紹介します。

 

参院選告示まで70日切る4月 「義務」と「緩和」が交錯する労働法制

 

  政権交代と安倍内閣の発足から3カ月が経過しました。これまでの傾向では、毎月各種メディアが実施する内閣・政党支持率は発足当初をピークに下降する傾向にありましたが、安倍内閣は3回連続で上昇するという"異例" の支持と人気を保っています。円安・株高の勢いのみならず、領土問題を最大の理由とする周辺隣国との緊張状態に「浮足立った対応」が現在までのところなく、安定感と重厚感を堅持してしている点
が高支持率の理由のひとつと見られます。

  そうした中、政府は6月にまとめる「成長戦略」に向けて各分野の労働分野を含む規制緩和の論議を活発に展開しています。企業への「義務と規制」がこの4月から増している一方で、進む緩和論議。注視が必要な両者の動向を整理します。

 

HIRAYAMA News 4月号の全文はページ下部からご確認下さい。

平山ニュース第21号(13年4月).pdf

新着情報一覧へ戻る

ページトップへ戻る