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2013/11/01
【平山ニュース】11月号『派遣法「再改正」議論、年内答申に向け11月から後半戦へ』

  ここでは弊社に月に一度発行している業界情報の「HIRAYAMA News」をご紹介します。

 

派遣法「再改正」議論、年内答申に向け11月から後半戦へ

 

8月30日にスタートした労働者派遣法の「再改正」をめぐる労働政策審議会・労働力需給制度部会(鎌田耕一部会長)は、10月25日までに5回の会合を終えました。

 

6月に閣議決定された規制改革実施計画によると、見直しの検討および結論の時期は年内とされており、11月7日の6回目会合からは事実上の後半戦へ入ります。

 

"越年審議" の可能性がまったくないわけではありませんが、官邸の注文通り年内までとすれば物理的に着手可能な「改正・見直し」の範囲と項目はおおよそ見えてきます。

 

"労使対決" のボルテージが上がる後半戦を控え、前半の経緯と背景を整理する
とともに、11月以降の議論の「焦点」を展望します。

 

HIRAYAMA News 11月号(第28号)の全文はページ下部からご確認下さい。

 

平山ニュース第28号(13年11月).pdf

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