HISTORY

沿革

沿革表

平山ホールディングス 直近の動き

2015年

  • 7月
    • 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
    • タイ国にHIRAYAMA(Thailand)Co.,Ltd.の本店を移転
  • 8月
    • HIRAYAMA(Thailand)Co.,Ltd.がJOB SUPPLY HUMAN RESOURCES Co.,Ltd.(現 連結子会社)
      の株式の95%を取得し子会社とする

2016年

  • 5月
    • 群馬県太田市に北関東研修センターを開設
  • 12月
    • 持株会社体制へ移行するため、平山分割準備株式会社(現 株式会社平山)を設立

2017年

  • 1月
    • 東京都港区に特例子会社の認定取得を前提とした「株式会社平山LACC(現 連結子会社)」を設立
  • 2月
    • 愛知県豊田市に株式会社平山グローバルサポーター(現 連結子会社)を設立
  • 3月
    • 持株会社体制へ移行し、「株式会社平山」を「株式会社平山ホールディングス」に商号変更、
      事業承継会社として「平山分割準備株式会社」を「株式会社平山」に商号変更
  • 6月
    • 株式会社平山LACCは「障がい者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社として認定を取得
  • 12月
    • 株式会社日立システムズと株式会社平山が協業し、中堅・小規模の製造向けに「現場改善支援サービス」を販売開始
 

2018年

  • 2月
    • 株式会社平山グローバルサポーターがミャンマー・マンダレー工科大学と提携し外国人技術者の育成を開始
 
  • 7月
    • FUNtoFUN株式会社(現 連結子会社)及びその持株会社である株式会社NCI1の株式を取得し子会社とする
 
  • 8月
    • 株式会社平山とJIG-SAW株式会社が協業し、中堅中小企業規模の製造業向けに「現場改善支援サービス」を販売開始
 
  • 12月
    • 株式会社平和鉄工所(現 連結子会社)の株式取得(子会社化)

2019年

  • 6月
    • 民事再生法のもとスポンサー契約に基づき再生を支援していた株式会社大松自動車の民事再生計画確定に伴い、実質支配力基準に基づき子会社とする
  • 7月
    • 株式会社大松自動車の減資後、増資を引き受け全株式を取得、商号を「株式会社大松サービシーズ」(現 連結子会社)に変更

2020年

  • 1月
    • ミャンマー国ヤンゴン市にHIRAYAMA MYANMAR Co.,Ltd. (現 連結子会社)を設立

2021年

  • 1月
    • クロスリンク社と資本業務提携
  • 6月
    • SDGs目標項目1.3.4.8.の取り組みとして 技術者派遣事業、障がい者就労支援事業、海外事業について日本SDGs協会による事業認定取得

2022年

  • 2月
    • アクロス事業協同組合(現 非連結子会社)を設立
  • 4月
    • 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行

2023年

  • 7月
    • ブリヂストングリーンランドスケープ株式会社の全株式を取得、商号を「株式会社平山GL」に変更

2024年

  • 6月
    •  「株式会社大松サービシーズ」の商号を「株式会社平山ケアサービス」(現 連結子会社)に変更(自動車整備事業を吸収分割により譲渡)